スイゼンジノリ・サクラン研究会は、日本固有の食用藍藻であり、肥後野菜の一つでもあるスイゼンジノリおよびサクランに関する研究・開発を推進し、研究者・開発者等の相互の知識の交換や関連団体との連携を通じて、学術と産業発展に寄与するとともに広く社会に貢献することを目的としています。